HOME > 会社案内 > 板金いろは > 精密板金加工とは?

精密板金加工とは?

精密板金加工(せいみつばんきんかこう)とは、金属の板に切る、曲げる、溶接するなどの加工を施し、通信機・電子機器・計測器など各種機械装置の筐体(きょうたい:箱物)や部品などを製造することを言います。

「ばんきん」というと一般的に思い浮かべられるのは自動車のボディや建築材料に用いる金属板加工品(あるいはその加工業者さん)だと思いますが、これらとは使用用途や求められる技術が異なります。
(余談ですが、自動車用の金属板加工品業者さんは「鈑金」の看板を、建築用の場合は「板金」の看板を掲げられることが多いようです。どちらも「ばんきん」と読みます。)

加工にはNCタレットパンチプレスやNCプレスブレーキ等、高精度の板金加工機械を使用します。
かつて「手板金」とか「たたき板金」と呼ばれ手作業主体でやっていた時代の板金加工が寸法誤差±0.5~2㎜程度の加工精度だったのに対し、「精密板金」では多くの企業が±0.1~0.3㎜程度の加工精度としています。

ちなみにツボタテクニカではお客様のご指定がない場合、JIS規格に定められた普通公差に準拠して製造しています。

精密板金加工とは?