精密板金加工・情報キオスク端末製造販売の株式会社ツボタテクニカ(本社:兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬713/代表取締役 坪田隆義)は、
MT-planning株式会社と共同運営するキオスクブランド
「in-Form-plus」のブランドサイトをリニューアルし、新製品を公表しました。
in-Form-plus(http://in-form-plus.com/)はツボタテクニカが
MT-planningと共同で運営しているキオスクブランドです。
精密板金加工・ユニット組立に関して長年の実績を持つツボタテクニカと
インダストリアルデザインやウェブデザインに長けたMT-planningの2社協力体制により、
さまざまなキオスク端末やサイネージ端末をデザイン・開発・製造し、ブランドサイトや展示会などを通じて市場に提案しています。
また、お客様のご希望に応じてご利用用途に最適なデザイン・設計のフルカスタムキオスク端末も提供しています。
リニューアルしたブランドサイトでは、新端末2機種をご紹介しています。いずれの機種もリテール・デジタルサイネージ2013(リテールテック2013内企画展)
(http://www.shopbiz.jp/rt/special/)において試作機を展示し、好評を博しました。
IKH-Tablet
―タブレットPCの搭載を前提にした店頭設置向け端末です。
ユーザーが自ら選定したタブレットPCを搭載できるよう調整を行い出荷
いたします。
商業施設内でのクーポン発券端末などとしての利用を
想定し、レシートプリンタやPaSoRiの搭載にも対応可能です。
IKI-Tableシリーズ
―対面販売型店舗向けに開発したコンサルテーション業務用端末です。
47インチの大画面と10点マルチタッチのタッチパネルを採用し、
顧客とのコミュニケーションを円滑化いたします。
両機種の外観や特徴など詳しくは、「in-Form-plus」のブランドサイトにてご確認ください。
精密板金加工の株式会社ツボタテクニカは、機械組立や電気配線、キオスク情報端末等のオリジナルブランド「インフォームプラス」(ウェブサイトはこちら)も展開する精密板金加工企業です。神戸を拠点に創業以来40数年、医療機器や金銭機器の製造・組立を得意とし、大阪・神戸など関西エリアのお客様のみならず東北から九州まで全国のお客様にその技術を提供しています。
精密板金加工の株式会社ツボタテクニカでは会社の最新動向について積極的にニュースリリースを配信してまいります。以前のニュースリリースは、「ニュースリリース一覧」のページからご確認ください。
直近のニュースリリース・・・「リテール・デジタルサイネージ2013に出展」