HOME > 会社案内 > お知らせ一覧  > リテールテックJAPAN 2012に出展

お知らせ

リテールテックJAPAN 2012に出展
自社製情報キオスク端末を展示、ブランド浸透と更なる販路拡大を狙う

精密板金加工の株式会社ツボタテクニカ(本社:兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬713/代表取締役 坪田隆義)は、昨年に引き続き、第28回流通情報システム総合展リテールテックJAPAN 2012に出展いたします。

in-Form-plusロゴ
【リテールテックについて】

リテールテックJAPAN 2012(http://www.shopbiz.jp/rt/)は2012年3月6日(火)から9日(金)の4日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される流通・小売に関係したハードウェアやシステム等の展示会です。

ツボタテクニカは昨年も本展示会に出展し、これまで接点の無かった潜在顧客の皆様に直接お目にかかってアピールを行うとともに、展示品に対する率直なご意見をいただき、製品のブラッシュアップのため大いに参考にさせていただきました。

【ツボタテクニカ出展内容について】

ツボタテクニカは有限会社エム・ティ・プランニングと共同でキオスク端末ブランド「in-Form-plus(インフォームプラス・http://in-form-plus.com/)」を運営しています。リテールテックでのブース登録はツボタテクニカ名義ですが、展示内容は「in-Form-plus」としてのものとなります。

リテールテック2012では、リテール分野でのキオスク端末導入を検討中のお客様を主なターゲットに、公共用途や店舗での使用に最適なスリムタイプキオスク端末と、コンパクトでレイアウト変更への対応力に優れたリテール向けキオスク端末の実機を展示するほか、大画面タッチモニタを用いたインタラクティブ・デジタルサイネージ等の展示を行う予定です。

これらにより、キオスク端末ブランド「in-Form-plus」の市場への浸透と潜在顧客へのアピールを図るとともに、さらなる販路拡大を目指します。


以上
(2012年03月01日)

株式会社ツボタテクニカについて

精密板金加工の株式会社ツボタテクニカは、機械組立や電気配線、キオスク情報端末等のオリジナルブランド「インフォームプラス」(ウェブサイトはこちら)も展開する精密板金加工企業です。神戸を拠点に創業以来40数年、医療機器や金銭機器の製造・組立を得意とし、大阪・神戸など関西エリアのお客様のみならず関東から九州まで全国のお客様にその技術を提供しています。

株式会社ツボタテクニカの以前のニュースリリースについて

精密板金加工の株式会社ツボタテクニカでは会社の最新動向について積極的にニュースリリースを配信してまいります。以前のニュースリリースは、「お知らせ一覧」のページからご確認ください。

直近のニュースリリース・・・「会社案内をリニューアル」

このニュースリリースに関するお問い合わせ